おひけえなすっておひがらもよく

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今はガオシンツェインさんという人の霊山という小説を読んで居るぜ。旅の話。
怪しい本ではない。わらい
 俺も、やがて100万ドル貯めて日本を出よう。
 
“真実は論証のしようがなく、その必要もない。大切なのは人生そのものだ。
真実とは、私がこの焚き火の前にすわっていることだけ。
煙でいぶされて黒ずんだ部屋の中で、彼の目に映る炎の揺らめきを見ている。
真実とは、私自身だけ。この瞬間の気持ちだけ。他人に伝えることはできない。
外にぼんやり見えるのは、雲に覆われた青い山。どこから聞こえてくるのか、渓谷の激しい水音が心に響き渡る。
これでもう、十分だった。”